今回はぼくが4年間使っている炊飯器をご紹介したいと思います。
よく4年も使ってるなと我ながら驚いておりますが・・・まぁそんなことはおいておきましょう!
で、使っている炊飯器がこちらです!
『シャープの炊飯器(KS-C5L-B)』
3合炊きなので主に一人暮らしの方に向いている商品ですね。
あと四角くてちょっとかわいくないですか?
ぼくはそこに惚れこんで購入しましたね。
もちろん機能面も十分に魅力的ですよー
ではこの炊飯器のスペックからお伝えしていきます!
炊飯器のスペック
商品説明
■「黒厚釜&球面炊き」お米の芯まで熱を伝え、美味しく炊き上げます。
■「多彩な炊飯メニュー」玄米や雑穀米もおまかせ玄米など健康に配慮したメニューを、専用の火加減で炊き分ける。
■「パン調理機能」もちもちの米粉入りパンもできる。発酵、焼上げの温度設定が不要。
■「取っ手つき内釜」持ち運びラクラク。内釜が持ちやすい取っ手つき。
■「おいそぎ炊飯」忙しい時に便利。
■「くっきり水位目盛」水加減が見やすい。
■「Wコーティング内釜」内釜でお米が洗える。
■「コードリール式電源プラグ」コードがかさばらず、スッキリ収納
商品説明はざっとこんな感じです。
今説明を見て思ったんですが、パンが焼けるんですねー
4年も使っていて一度も焼いたことないです!というかパンが焼けるなんて知らなかった(笑)
今度焼いてみたいと思います。
その他保温能力や、炊飯時間などを記載しておきます。
※これはぼくの主観的なものです
炊飯時間
炊飯時間は
・お急ぎで約35分
といったところです。
早くもなく遅くもなく、それなりのスペックではないでしょうか。
保温能力
保温に関しては2~3時間程度までがおいしく保てる範囲ですね。
それ以上の時間保温でご飯を放置しておくと、段々みずみずしさが薄れていきます。
なのでご飯を炊いたら早めに全部食べ切ってしまうか、ラップに包んで冷凍庫で保存してしまうのがいいです。
使い勝手
コードも自動で巻き取ってくれるし、ボタン一つでご飯が炊けるので、とくに不自由な部分もなくて使いやすいです。
それと釜の丈夫さも結構いいですね。
ぼくはご飯を炊くときは毎回、釜で米を洗っていたのですが、それほど釜が傷ついていないので丈夫さにビビってます(笑)
取っ手がついていて持ち運びしやすいのもグッドです!
ご飯を炊いたら食卓まで運んでいけます。
メリット・デメリット
メリットとデメリットをまとめておきます!
・操作が簡単
・8000円前後とまぁまぁ安い
・結構丈夫
・内フタは簡単に外せるから洗うのが楽
・大食いの人だと足りない
・長時間の保温には向いていない
最後に
まとめるとこんな方にはオススメの炊飯器です!
・長く使えるものがいい
・操作が簡単で扱いやすい方がいい
・炊飯器に特別なこだわりがない
ぜひ参考にしてみてください!
現在は家電量販店やAmazon等でたくさんの種類の炊飯器が売られています。
その中から自分の求めている物を見極めることはなかなか難しいですよね・・・
なので今回のレビューが参考になれば嬉しいです!
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