「魚を食べると頭がよくなる」説は本当なのか?

魚頭説
「魚を食べると頭がよくなる」ということを耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

これって本当はどうなのってことを調べてみました。

 

結論から言うと本当らしいです。

 

なので今回はなぜ魚を食べると頭がよくなるのかというテーマを解説していきたいと思います。

 

↓動画で解説もしているので動画の方が都合がいいよーという方は是非参考にしてみてください。
ちなみに音声だけでも理解できるような構成にしているつもりなので家事の最中でも聞けます。

スポンサーリンク

魚を食べるのはいいことだらけ

魚を食べるといいこと

魚を食べるとこれだけのいいことがあります。

  • 思考力の向上
  • 脳細胞の活性化
  • 脳の発達を助ける
  • 睡眠の質が向上
  • 脳の血流を改善
  • 年を取ったときに脳が委縮しにくくなる

とくに脳への影響がめちゃくちゃ大きいことがわかりますよね。

 

魚を日常的に食べている人は年を取ったときに脳が委縮しにくくなるという研究結果もあるようなので、若いうちから魚を食べる習慣を身につけておきたいものです。

魚に含まれる栄養素

魚が脳にいいことはわかりました。

 

しかしなぜ脳にいいのか?って疑問がわいてくると思います。

 

その答えが魚に含まれる栄養素にありました。

魚の栄養素

とくに脳にいいといわれている魚の栄養素は
ヨウ素・鉄・オメガ3脂肪酸というものです。

 

ヨウ素と鉄は脳の働きを助けています。

 

そして脳を成長させるために特に重要な栄養素が『オメガ3脂肪酸』です。

 

オメガ3脂肪酸は魚の脂に多く含まれる栄養素で、脳を大きくし、ニューロンの新しい接続を作るのを助ける働きがあります。
※ちなみにニューロンっていうのは、記憶をつかさどる細胞だと思っていただければ大丈夫です。

 

だから魚を食べると頭がよくなるといわれているんですね。

 

実際研究で、魚を食べると思考力が上がり、頭がよくなったという結果を報告している物も多くあるようです。

オメガ3脂肪酸の1日の推奨摂取量

1日の推奨摂取量
では1日にどれぐらいオメガ3脂肪酸を摂取すればいいのか?

男性:1.6g
女性:1.1g

だそうです。

魚に換算すると?

魚換算
切り身でサバ1切れ or サーモン1切れを食べれば1日の推奨摂取量を取ることができます。

意外に少ないと思うかもしれませんが、その程度でいいなら気が楽ですよね。

朝・昼・晩のどこかで1切れ食べておけばいいんですから。

サバ最強説

サバ最強
そしてサバにはとても多くのオメガ3脂肪酸が含まれています。

 

なんと100gあたりに2.6gものオメガ3脂肪酸が含まれているようです。
サーモンの場合は100gあたり1.9g。

 

つまり1日50g程度のサバを食べていれば1日の推奨摂取量を補えてしまうというわけです。

 

いやはや・・・サバって侮れないですね。

魚を食べる際の注意点

魚を食べる際の注意点
ただし魚を食べる際に注意点が2つあります。

注意点①

1つ目は魚を調理する際はできる限り低温調理すること。

なぜなら高温で調理してしまうとせっかくのオメガ3脂肪酸が壊れたり、酸化してしまって機能しなくなってしまうんですね。

これは実にもったいない・・・

 

魚を調理する際は油で揚げるフライ調理は避けて、弱火でじっくりと火を通したり、蒸調理をすることをオススメいたします。

注意点②

魚には水銀が含まれている可能性が結構あるんですね。

 

水銀は体に良くないので、できるだけ摂取は避けたいところではあります。

 

とくに子供は水銀の影響を受けやすいといわれているので、お子さんがいる場合、魚は週に4切れ程度にしておくといいでしょう。

 

まぁ水銀は魚以外の食べ物に含まれていて、完全に摂取しないというのは難しいので
そこまで神経質にならないでもいいとおもいます。

ただ心配な方は水銀については理解しておいてください。

まとめ

魚まとめ

まとめるとこんな感じです。

とりあえず魚は脳には絶対的にいいことは確かなので是非積極的に食べることをオススメします。

 

↓参考文献

コメント