ゼルダの伝説BotWプレイ日記『ゼル伝どうでしょう』第0話~挫折~

ゼル伝どうでしょう

タイトルはいくつか考えたが『ゼル伝どうでしょう』にすることにした。

ハイラルの天窓から、ぶらゼルダ、ゼルダん家、ハイラルの呪われた城(ジブリ風)、ゼルダ姫の憂鬱、リンクリンクリンク・・・
あげればきりがない。

悩みに悩んだ結果『ゼル伝どうでしょう』にした。
もちろん『水曜どうでしょう』とは何も関係はない(と思っている)。
ではなぜこのタイトルにしたかを説明していk・・・

長くなりそうなので本題に入ろう。

僕が『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』を購入したのは、ちょうど発売日だったので、2017年3月3日だ。購入してから約2年が過ぎようとしている・・・

ではなぜ約2年の時を経てプレイ記録なんてつけようと思ったのか。それはようやくやる気になった、いや、やる準備が整ったからと言っていい。

実は何度かプレイしたことはあるのだが、1、2度ほど挫折している。
挫折の経緯を話せば本当に長くなるが、せっかくだから話していこうと思う。

・・・・・・

あれは僕がまだ23歳だったころ。ちょうどそのころは任天堂Switchの発売で世の中のゲーマー・転売ヤー達は浮かれていた。もちろん僕はそのゲーマーの中の一人だ。

しかし任天堂Switchが売れすぎていて世の中から在庫が消えた。購入することができるのは倍ほどの値段に吊り上がった転売品だけという状態だった。まさに世紀末。僕は例によって予約購入しなかった愚か者なのでSwitchを購入することができなかった。これほどまでに転売ヤーを恨んだ日はない。

そんなある日僕は、たまたまAmazonでSwitchが補填されていないかを確認してみた。するとなんと定価の任天堂Switchがアマゾンマーケットプレイスで出品されていたのである。とにかく僕は目の前の餌になりふり構わず食らいつく。そして僕は任天堂Switchとゼルダの伝説ブレスオブザワイルドを同時に購入した。この日は天にも昇るような心持で1日を終えた。

しかし次の日かすかな不安がよぎり、Switchを購入した業者を調べてみる。すると、この業者から購入した消費者の何人かがコメントをつけていたので確認した。

”この業者は詐欺師です。商品発送のメールは届きましたが、商品が一向に届かず問い合わせをしても返答はありませんでした。海外からの発送で配送料が0円という時点で気付くべきでした・・・”
というような内容が書かれていて、完全に顔面蒼白状態。

すぐにAmazonに連絡を入れて、出品者と連絡を取ってもらうようお願いした。どうしようどうしようと思いながら、Amazonの返答を待つ。結局返答が来たのは2~3日後だった。
返答内容は”出品者と連絡が取れないため、返金処理で対応いたします。”というものだった。

僕は心底安心した・・・

いや!全く安心できなかった!
何故かというと同時に購入したゼルダはまったくもって何の障害もなく家に配達されてしまうからだ。このままではソフトだけを眺める日々が悶々と続いてしまう。そんな危機感からまたも任天堂Switchの在庫確認を行い始める。

しかし現実はそう甘くはないようだ。
その後、Switchの在庫が復活することはなく、なすすべがなくなった僕は任天堂の生産を待つばかりとなった。そして無事にゼルダの伝説ブレスオブザワイルドは発売日に届くのである。

・・・・・・

これが1度目の挫折だった。

目の前の餌につられて詐欺師に騙される。典型的なカモである。

2度目の挫折はその後約1ヶ月ぐらい後に味わうことになる。

僕は1度目の挫折を味わってから少しばかりゼルダに対する熱量を失っていた。今思うと詐欺師にカモられて落ち込んでいたのかもしれない。しかしそんなある日、モンスターハンターダブルクロスだかなんだかのソフトを、もうやけくそになって買おうとヨドバシカメラに足を運んだ。するとどうだろう。ゲーム売り場のレジに大量のSwitchが積みあがっているではないか!僕はモンハンなんぞに目もくれず、速攻に任天堂Switchを購入した。

まさに天からの贈り物。そんな運命めいたものを感じながら、忘れかけていた、いや忘れようとしていたゼルダの伝説に思いをはせる。帰ったらついにゼルダをプレイできる・・・

そして帰宅後真っ先にSwitchを開封してゼルダのROM?をぶち込んだ。
嬉しいことにSwitchは充電されていた状態だったのですぐにゼルダを開始した。

待ちに待ったゼルダ、ようやく念願のゼルダをプレイする。僕の感情は絶頂にまで達していた。

するとどうだろう。想像以上の世界が僕を待ち受けていた。広大で美しい世界。そして何よりも自由度の高さが素晴らしい。壁を登ってみたり、火で草をあぶったり、水の中を泳いだり。とにかく僕は無我夢中でプレイした。

しかし敵と出会い、僕の感情は180度変わることとなる。
どうにもアクションがしっくりこないのだ。なんどもなんども誤操作を繰り返してしまう。さらにはすぐに壊れてしまう武器にイライラし始める。

それもそのはず、僕はその前にダークソウル3とブラッドボーンを浴びるようにプレイしていたからだ。この2つのゲームはかなり硬派なアクションゲームで難しすぎてすぐに死ぬことで有名なゲームである。ただ武器がすぐに壊れるということはなく、むしろほとんど壊れることはない。そして何より×ボタンで回避行動を行う。これが痛かった・・・

ゼルダの伝説の回避ボタンは『ZL + X』。僕が慣れ親しんだ、指に染みついている回避のボタン位置とはほぼ対極にある配置なのである。僕はこれに耐えられずに挫折した。

これが2度目の挫折である。

今思い返すと本当に情けない理由だが、あの頃は本当にイライラしていた・・・

そうして2年の時を経て、僕の指はニュートラルに戻った。
今が好機!ゼルダの伝説に再チャレンジすべき時が来たのである。

というような経緯でこの『ゼル伝どうでしょう』は幕を開けた。

>>『ゼル伝どうでしょう』第1話はこちら

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