ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド『プルア女史とハテノ古代研究所観察』

ハテノ古代研究所プルア女史

今回、ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドに登場する『ハテノ古代研究所』、その所長である『プルア』女史について観察してみました。すると色々面白いことが分かったのでまとめてみます。

【ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド】ハテノ古代研究所とプルア女史の観察記録
動画版
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ハテノ古代研究所

ハテノ古代研究所

ハテノ古代研究所は、ハテノ村の最奥にある丘の頂上に存在します。何気なくふら~っと立ち寄ってうろうろとしていたら、4つほど面白い発見がありました。それらを1つずつ解説していきたいと思います。

床に3本の謎の線が・・・

床に境界線

まず1つ目、床に3本の謎の線を発見しました。これはいったい何の線なのだろうか、と思いながらもよーく見てみると、何やらハイリア文字が書いてありました。

線の内側には『DIRECTOR』(所長)。外側には『FAMULUS』(助手)と書いてあるようです。つまりこれは所長であるプルアと助手のシモンの『陣地』を示した線ということです。

よく小学生の頃、隣に座っている子と「ここからはオレの机の領域だからな」などの、机の陣地争いをしたかと思いますが、そんな感じのことがこの研究所内でも行われているみたいですね・・・ではなぜそんな争いをしているのか。まあこれは部屋をみれば明らかです。

プルアの陣地
プルアの陣地内
シモンの陣地内
シモンの陣地内

プルアの陣地内は圧倒的に汚いんです。これに嫌気のさしたシモンがお互いに不可侵の領域を決めるために、この白線を引いたのだろうと思います。なんとなく二人の性格とやりとりが見えてくるようで面白いですよね。

ちなみにプルアは2度、陣地を拡大しているもようです。

勇導石と端末置き場

誘導端末置き場

2つ目、勇導石と端末置き場です。ちらっと見ただけだと、特に疑問を持たずに「 古代研究所だから家の中に勇導石と端末があるんだなぁ」と思ってしまいますが、よーく見るとなかなかにすごいことがわかってきます。

まずはこの画像をご覧ください。

意思で埋められた扉

この画像は、ハテノ古代研究所の外にある階段を上っているところのものです。何か違和感を覚えませんか?似たような建物がハテノ村にもあったのでこちらと比較してご覧ください。

ハテノ村のサイロ

そうです、扉と思われる部分がなぜか石でガチガチに固められているんです。 この理由は研究所内部に戻るとわかってきます。

誘導端末置き場
勇導石の左側に注目

先ほどの画像の、勇導石の左側をご覧ください。石で埋められた扉を確認することができます。つまりこの勇導石がおかれている部屋は魔改造されて造られたことがわかります。

元々は、農作物や家畜の餌などが保管されていた『サイロ』だったんですが、床、壁、扉をぶち抜いて、無理やり勇導石と端末を設置したんですね。よーく見ると壁もがたがたですし、床を支えていたであろう柱も見受けられます。

そして天井を支える柱も増設していることがわかります。

天井の柱増設
天井を支える2本の白い柱

端末の左右に縄で括りつけられている物が、増設した柱です・・・

というか、この柱どこかで見たことありませんか?ぼくも最初に見た時に「なーんか見覚えのある柱だなー」と思いました。それもそのはず。この柱は、このゲームの何度も訪れる場所にあるものだったからです。


それは・・・


祠の画像

祠です。祠内にある行く手を阻む格子を柱として使っていたんです。これを発見した時はさすがに笑ってしまいましたね。

ちなみにこの柱には古代文字が彫られており、解読すると『SHUTTER』という文字が浮かんできます。

ゲルドマークの本

ゲルド族マーク

3つ目。古代研究所のてっぺんにあるプルアの部屋に行くと大量の本が積まれています。その中の本に『ゲルド族のマーク』が書かれ本が何冊かあります

ゲルド族の門

この本は恐らく、ゲルド族・ゲルドの民の歴史や習わし等が書かれている本だと思います。なぜなら『厄災ガノン』は元々ゲルド族の王だったという言い伝えがあるからです。なのでゲルドに関する情報から『厄災ガノン』の力や正体を研究していたんだと思います。

これらは僕の妄想ですが・・・

ゲルドマークの本2

カエルの道祖神様

カエルの道祖神

4つ目。忘れてはいけないのが、このカエル道祖神様。これはシーカー族に代々受け継がれている神様です。所長であるプルアも一応シーカー族の末裔ですからね、だから置いているのでしょう。ここではかわいらしくメガネをかけて傘までさしています。おそらくプルアがカスタムしたんでしょうね。ここでもプルアの性格を感じ取ることができます。

カカリコ村の道祖神様
カカリコ村の道祖神様

ちなみに、穏健派シーカー族の生き残りが作った村である『カカリコ村』にもカエルの道祖神様が存在しています。パーヤが毎晩丁寧に手入れしているようでサッパリ綺麗な道祖神様です。

イーガ団アジト
イーガ団アジト内の道祖神様

武闘派シーカー族が作った『イーガ団』のアジトでもカエルの道祖神様をみることができます。ここではシーカー族のマークを反転させた布が顔に被せられていて、少し不気味な様子を漂わせています。

マーク反転には、リンクやゼルダ、そしてハイラル全土に反逆する存在であるという意味が込められているんだと勝手に解釈しております。

まとめ

以上がハテノ古代研究所で発見した面白い設定の数々でした。こういった細かい部分にも世界観やキャラクターの個性が描かれているので『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』は飽きることなくプレイできます。

今後ゲーム内を観察し、色々な発見をして行きたいと思ってますのでちょくちょく覗きに来ていただけたら嬉しいです。


それではー。

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