隻狼|SEKIRO プレイ記録#17『源の香気 ~ 源の宮門番 破戒僧』

源の宮破戒僧

前回は義父『大忍び 梟』を倒した記録をお話ししました。今回は、仙郷へ行くために必要な源の香気(みなもとのこうき)がすべてそろったので、仙郷の地『源の宮』へと向かいます。

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仙郷の地 源の宮へ

仙郷の地宮本の宮へ

すべての『源の香気』がそろったところで、御子様に話しかけるとストーリーが進行。源の香気で香を焚き、香りを身に纏いました。

この香りを身に纏った状態で、水生村の岩戸の奥に置かれている輿(こし)に入ると、何かが起こるみたいです。以前は、岩戸奥の輿に入っても何も起きなかったので、この香を焚くイベントがフラグになっていたんですねぇ。なるほどなるほど。

ではさっそく、水生村の岩戸へと向かいます。

刀を置き座る狼

水生村に到着し、岩戸の奥にある輿に入るとムービーが流れ始めました。狼は刀を床に置き、正座をして沈黙。すると・・・

上から何か来た

岩戸の奥、天井岩の割れ目から、巨大な縄?のようなものがゆっくりと降りてきました。

これから何が起こるんだろう?とワクワクしていると、

輿を粉砕

狼が座っていた輿を、その巨体の圧力により破壊しました・・・あまりの手荒い歓迎に少々笑ってしまいましたが、この後、巨大な縄の全貌が映し出されます。

縄の正体

でかい・・・でかすぎる・・・

狼を押しつぶした物体の正体は、山と肩を並べるほど大きな藁人形でした。今にも倒れそうな様子でフラフラと立ち上がり、山の間をゆっくり進んでいきます。

もののけ姫のしし神様を匂わせるようなロケーションと、いで立ちで迫力満点です。

ちょっと話はそれますが、この隻狼というゲーム、いたるところで『月』の存在を主張してくるんですよね。これは恐らく『月』と『不死・再生』が大きく関わっているということの暗示でしょう。それと『月』と『変若水』も深い関わりがあるみたいなので、ゲームクリア後にもう少し深く調べて、まとめてみたいと思います。

藁人形撃沈

脱線したので話を戻します。

巨大藁人形はゆらゆらと進んだ後、突然崖に激突し、死後硬直したように動かなくなってしまいました。長い間動いていなかったので、体がなまっていたのでしょうか・・・

狼生存

その後動かなくなった藁人形の左手から、狼が這い出てきます。どうやら藁人形が動いている間中、左手の中でジッとしていたようです。

随分と破天荒なタクシーでしたが、無料で運んでもらったのでよしとしましょう。

源の宮

そして藁人形に運んでもらった先は『源の宮』。ついに仙郷へと足を踏み入れたわけです。長い道のりでしたが物語も終盤に差し掛かってきました。

源の宮門番 破戒僧

源の宮門番破戒僧

ルンルン気分で門をくぐり先へと進み、大きな橋を渡っていると『破戒僧』が天より登場。以前戦った時は幻影のような姿をしていましたが、今度は完全に生身の状態です。しかもHPゲージが3本もある・・・

以前とほぼ同じ攻撃パターンだが・・・

以前とほぼ同じ攻撃パターン

HPの多さにビビりながらも戦っていると、初期状態(HPゲージ1本目)の攻撃パターンは幻影の破戒僧と大差ないことに気付きました。しかし、忍殺を決める度、すこしずつ行動パターンが変わっていくのが厄介です。

1度目の忍殺後

影攻撃

例えば1回忍殺を決めた後だと『影攻撃』を仕掛けてきます。影攻撃中はステージの霧が濃くなり、破戒僧の姿が見えなくなります。この影攻撃中は攻撃をかわすことに集中した方がいいのですが、4体ほどの影が連続でプレイヤーの周辺に出現し攻撃を仕掛けてくるので、よけるのが結構大変。

ぼくは常に全速力で走ってかわしたり、木の上を鉤縄で飛び回ってかわしていました。それでもタイミングが狂うとすぐに被弾してしまいます・・・

2度目の忍殺後

2度目の忍殺後

で、2度目の忍殺後は、攻撃パターンと攻撃スピードが大きく変化します。攻撃スピードが速まったうえに、今までの攻撃パターンをアレンジした攻撃を仕掛けてくるんです・・・

下段攻撃が変化

下段攻撃
下段攻撃

例えば下段攻撃。今までの下段攻撃はジッと構えた状態から繰り出してきましたが、この第3形態になると大きく変化します。間合いを超スピードで詰めつつ繰り出したり、グルグル回転すると同時にプレイヤーから離れていくパターンも多用してきます。

なので第3形態の初見時は苦戦すると思います。

突き攻撃がなくなる

突き攻撃

それともう一つ厄介なのは、突き攻撃がなくなることです。第1形態と第2形態の時は突き攻撃を多用してくるのですが、第3形態になるとまったく突き攻撃をしなくなります。

第3形態は突き攻撃の代わりに、喰らい続けると『怖気』がたまっていく危険攻撃を繰り出します。ぼくは初見の時、「突き攻撃がくる!」と思って前方に突撃して『怖気』を食らい続け死ぬという醜態をさらしました。

反射って怖いですね・・・

怖気攻撃好き

しかし、この怖気攻撃は横に回避すれば絶好の攻撃チャンスを生むので、慣れれば破戒僧のケツをしばけるようになります。

破戒僧撃破

破戒僧撃破

第3形態は、体幹を削りきる前にHPを削り切って倒しました。

倒すまでにいったい何度死んだことか・・・

【隻狼|SEKIRO】源の宮『破戒僧』プレイ記録#16

おまけ:破戒僧の正体

八尾比丘尼

実は破戒僧の真の名は『八百比丘尼(やおびくに)』。
破戒僧を倒すと貰える『戦いの記憶・宮の破戒僧』を使い、『戦いの残滓・宮の破戒僧』を手に入れることで、破戒僧の真の名を知ることができます。

で『八百比丘尼』とはなんぞやというと、現実世界の説話に登場する不死の少女だそうです。

少女は、漁師である父親が獲った人魚の肉をそれと知らずに食べてしまったことで、「不死」という逃れられない運命に囚われることになる。長い年を経ても老いず、いつまでも若狭の海のような美しさと輝きを保ったまま、少女は、死にゆき、朽ち果ててゆく、人とものの定めを哀しく見送り続けた。一人、時の流れから置き去りにされた少女の心だけが、疲れ果て、枯れていった....。

引用元:http://www.ley-line.net/wakasa/wakasa03.html

八百比丘尼は、説話では人魚の肉を食べ「不死」を身に宿しましたが、この隻狼では「蟲憑き」によって「不死」を身に宿しているようですね。あと若変水も関係してそう・・・

まあ、何が言いたかったかというと、隻狼は様々な不死の説話や伝説をオマージュしているので、その関係性を紐解いていくとめちゃくちゃ面白い!ってこと。

クリア後はやはり、不死についてまとめる必要がありそうですな・・・

初回 >>#1『オープニング~葦名城 水手曲輪』はこちら
前回 >>#16『葦名城本城~大忍び梟』はこちら
次回 >>#18『源の宮-前編-~宮の桜牛』はこちら

>>隻狼プレイ記録一覧

 

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