隻狼|SEKIRO プレイ記録#20『巴流 葦名弦一郎 & 剣聖 葦名一心』

巴流葦名弦一郎&剣聖葦名一心

前回は、仙郷の地で巨大な桜竜と闘いました。そして今回は物語も大詰め、御子の願いである『不死断ち』をかなえるため、エンディングまで走り切ります。

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葦名一心 死去

葦名一心死去

桜竜を倒したのち、葦名城 本城に戻るとそこに御子様の姿はなく、代わりに葦名城の城主である葦名一心と薬師エマが・・・葦名一心は床に倒れています。

何事かと思い、エマに事の詳細を訪ねると、病により一心が亡くなったことを教えてくれました。さらに、一心が死んだことによる城の混乱に乗じて、内府の軍がこの葦名城を攻め入ってきたらしい。そして御子様は水手曲輪(みずのてくるわ)の抜け穴から城を脱出し、狼の帰りを待っているとのこと。

水手曲輪の抜け穴というと、ゲーム序盤、葦名弦一郎に御子様を奪われたところですね。

抜け穴の鍵

エマから『抜け穴の鍵』を受け取り、御子様の元へ行くよう言われました。早いところ『桜竜の涙』を御子様に届けたいので、急ぎ水手曲輪の抜け穴を目指します。

戦場と化す葦名城

戦場

城の外に出ると、本城入り口付近でところどころ火の手があがっており、葦名城が戦場と化していました。屋根の上から様子を見てみると、内府の軍と葦名の兵が戦っているのがわかります。内府軍は圧倒的な火力で葦名の兵を押していました。この様子だと、いずれ葦名の国は内府軍に乗っ取られてしまうのでしょう・・・

今まで何度も訪れ探索してきた葦名城が蹂躙されている様を横目に、御子様のいる水手曲輪へ向かいます。

水手曲輪も同様

水手曲輪も同様に火の手があがっており、平和だったころの面影はありません。

主の待つススキ野原

そして抜け穴に到着。鬼仏に力が宿っていたので、休息し、いざ!御子様の待つススキ野原へ。

葦名弦一郎 再び

巴流葦名弦一郎再び

ススキ野原で待っていたのは、因縁の相手『葦名弦一郎』でした。なんともう一本の不死斬り『開門』を携えての登場です。今まさに葦名の国が滅びようとしているこの状況下でも、竜胤の力を求め、御子の前に現れたようです。

弦一郎に切られ、深手を負いながらも御子は、弦一郎の考えを肯定することはありませんでした。

孤独な主従

そして御子は狼に目を向け「・・・苦労をかけるな」と一言。

因縁の地で 因縁の相手との決戦が 幕開けです。

因縁の相手

巴流 葦名弦一郎

巴流 葦名弦一郎

巴流 葦名弦一郎(ともえりゅう あしなげんいちろう)との戦闘は、因縁の地であるススキ野原で行われます。以前戦った時より、攻撃スピードと技のキレが数段増していて、苦戦すること間違いなしの強敵でしょう。

さらに厄介なことに、戦闘エリアであるススキ野原は、腰ほどの高さにもなるススキが、辺り一面に咲き乱れています。このススキにより、敵の姿がとらえにくくなり、葦名弦一郎がよりいっそう強く感じることでしょう・・・

唯一の救いはHPが少ない事。1回忍殺を決めれば倒すことができます。

黒の斬撃が勝敗の鍵を握る

黒の斬撃

弦一郎の繰り出す技の中に、黒の斬撃を放つものがあります。この攻撃はダメージ範囲が広いうえに、一撃の重み(ダメージ)が桁違いです。2連撃で繰り出す場合もあり、注意が必要。

ぼくは、初見時に何度もこの技に殺されました。特に多かった死に方は、黒の斬撃を崖際で食らい、そのまま谷底へ落下して死亡というものです。

戦闘に集中するあまり、いつの間にか崖際で戦っているなんてことがザラにあったので、戦う際は今自分がどこにいるのかを意識する必要がありました。

ただこの『黒の斬撃』、発動時に一定時間ためが入るため、葦名弦一郎に大きな隙が生まれます。なので弦一郎が攻撃をためている間に、後ろに回り込み、2~3発攻撃を入れることが可能なんです。黒の斬撃を見切ることができなければ大ダメージですが、冷静に対処できれば逆に大ダメージを与えることができます。

この黒の斬撃を読み切れるかが『巴流 葦名弦一郎』戦では重要になってくるでしょう。
※ ちなみに弦一郎との戦闘が始まると、最初に必ずこの技を繰り出してきます。

その他攻撃

その他攻撃

その他攻撃として以下のような物もあります。

・下段斬り(ジャンプチャンス)
・ジャンピング突き攻撃(見切りチャンス)
・ジャンピング弓攻撃
・ジャンピング縦斬り
・弓2連撃
・左斜め切り(出が速い)
・超連撃(避けるが吉)

攻撃の種類としてはだいたいこれぐらいでしょうか。

以上のように多彩な攻撃を仕掛けてくるので慣れるまでは、ススキ野原の奥にある壊れた橋のエリアで戦うといいと思います。そこにはススキが生えていない場所があるので、敵のモーションも見やすく対処しやすいです。

巴流 葦名弦一郎 撃破

巴流葦名弦一郎撃破

弦一郎にとどめを刺すとムービーが始まりました。ムービー中、弦一郎は「俺は、結局、何もできなかった」といって立ち尽くしています。

そして自らの首に刀を当て、自害・・・

自らの首に刀を当て自害

首を切り、血が噴き出ているにもかかわらず弦一郎は倒れることはありませんでした。

葦名を救いたかったという強い想いがこの姿から伝わってきます・・・

弦一郎から手が

弦一郎の仁王立ちに見とれていると、刀で切った傷口から突然腕が生えてきました。何事か!?と思いながら見ていると、弦一郎の体からメキメキと人が這い出てくるではありませんか・・・

ぼくは、あまりの衝撃的展開に混乱しつつも、目を背けてはいけないと自分に言い聞かせ、この奇妙な現象を見届けました。

葦名一心

剣聖 葦名一心

剣聖葦名一心

弦一郎の体の中から現れたのは、病によって死んだはずの『葦名一心(あしないっしん)』。この葦名を国盗り戦で勝ち取り、葦名城を築き上げてきた男です。ちなみに弦一郎の祖父に当たる人物。

そんな男が弦一郎の体から出てきた理由は不明ですが、明らかにやる気だということは伝わってきました。ということで『巴流 葦名弦一郎』と連戦で『剣聖(けんせい) 葦名一心』との戦が開幕です。

驚きの強さ

驚きの強さ

ご覧の通り『剣聖 葦名一心』のHPゲージは3本。この絶望感たるや・・・

まあ、HPが多いのは許すとして、問題はどれほど強いかということです。さいわい一心は、移動スピードがそれほど速くなかったので、まずは様子を見ることにしました。

居合斬り

しかし、そう思っていたのもつかの間、一瞬で間合いを詰められ怒涛の攻撃ラッシュ。さきの『巴流 葦名弦一郎』戦が、流れるようなスピード合戦だったのに対し、『剣聖 葦名一心』戦は、スピードのオンオフが目まぐるしく切り替わる、『静』と『動』を同時に体現している戦いです。

「剣道の試合を自ら体感しているような緊張感」といえば伝わるでしょうか。

とにかく、これまでの敵とは「格が違う」ということだけは瞬時に伝わってきました。

第1形態

葦名一心第1形態
広範囲斬撃 タメ

ここからは、HPゲージが3本の状態を剣聖葦名一心の『第1形態』として話を進めます。(※以降、HPを削るごとに『第2形態』『第3形態』と呼称を変更)

第1形態の強さは先に話した通り、スピードのオンとオフです。攻撃を繰り出すまでのタメはゆっくりなのですが、剣を振るスピードは桁違いに速いです。プレイヤーはこのスピードの緩急に翻弄されることでしょう。

かくいうぼくも、この第1形態に何十回も挑み殺されました・・・

第1形態の攻撃パターン

攻撃パターン
斬撃飛ばし

ざっと攻撃パターンを洗い出してみると、

・俊足 間合い詰め斬り(ガード)
・約1秒間隔に繰り出される連撃(弾く)
・広範囲タメ斬り(後方回避2回)
・2連斬撃飛ばし(左右回避後 攻撃)
・2連居合斬り(弾く or とにかく離れる)
・2連一文字(左右回避後 攻撃)
・右回りに90度ほど回り突き(見切り)

全部は書ききれませんでしたが大体こんな感じです。カッコ内は、その攻撃が来た場合に取るといいお勧めの行動です。

初めのうちは、攻撃の種類の多さと、奇妙な攻撃タイミングに手も足もでないと思いますが、常にガードしながら敵モーションを把握していくと、段々パターンが見えてきます。それまであがき続けましょう。

回復するときは、これでもかというぐらいに一心と距離を取ると安全に回復できます。

第2形態

葦名一心第2形態

忍殺を一回キメ、第2形態になった一心は『剣』に加え『長槍』と『銃』を使うようになります。主に『長槍』での攻撃が多いです。この第2形態では、第1形態で使った攻撃は一切してこないのでボコボコにされること間違いなしでしょう。

長槍と銃を手にした一心は攻撃範囲が桁違いに広くなっていますし、移動スピードも段違いで、人によっては第1形態の2倍ぐらいの速さに感じかもしれないです。

何もできずに死亡。ということを防ぐためにも、第2形態の葦名一心と戦う時は、ススキが生えていないところで戦うことをオススメします。

第2形態の攻撃パターン

第2形態の攻撃パターン

第2形態の攻撃パターンは正直言葉では言い表せないので、下の方に添付する『動画』をみてもらった方がいいかもしれません。

それでもできる限り言葉で表すと、

・前方ジャンプ槍縦斬り(左右回避後 攻撃)
・後方ジャンプ薙ぎ払い(弾く)
・銃撃(弾く)
・回転下段薙ぎ払い(ジャンプ)
・突き(見切り)
・タメ薙ぎ払い(後方回避2回)

・剣と槍の交互連撃(離れる)

こんな感じでしょうか。

弾きのタイミングが、これまでの敵で味わったことのないタイミングなのでかなり苦戦するでしょう。ぼくは本当に心が折れそうになりました・・・

第3形態

第3形態
雷撃タメ

第3形態では第2形態の攻撃パターンに加え、『雷撃』と『斬撃』が追加されます。

雷撃は『雷返し』の大チャンスです。雷返しが決まれば、HPと体幹をかなり削ることができるので、落ち着いてジャンプし、反撃に転じましょう。

『雷返し』さえ完璧に決まれば、第3形態は第1、第2形態よりも苦戦はしないです。

雷返し
雷返し

斬撃

衝撃波

斬撃は斜めに2連続で飛ばしてきます。Vの字の型に飛んでくるため最初の斬撃は右にかわし、2撃目は左にかわしましょう。

どんどん一心のリーチが長くなっていく・・・

巴流 葦名弦一郎 & 剣聖 葦名一心 戦の動画

【隻狼|SEKIRO】ラスボス『巴流 葦名弦一郎』『剣聖 葦名一心』プレイ記録#19

剣聖 葦名一心 撃破

剣聖葦名一心撃破

そして、何十回もの死を重ね、剣聖葦名一心を撃破。

この画像を見ると、あまりの嬉しさに全身が震えたことを思い出します。剣聖葦名一心は、ぼくがこれまでの人生でプレイしたゲームの中で間違いなく一番最強のボスです。

初見時に葦名一心と闘った時は「絶対に勝てねぇ・・・」と思いましたが、何時間も挑戦し続けることで次第に戦えるようになり、ついには撃破するまでに成長できました。

マジできつかった・・・

不死断ち

不死断ち

一心撃破後、ススキ野原に倒れている御子様に『桜竜の涙』を飲ませました。

主の最後の願い

そして狼は、主である御子様の最後の願い『不死断ち』を実行します。

不死断ち

天涯孤独であった、狼と御子。そんな2人の主従関係は、この『不死断ち』をもって終わったのです。

隻狼『不死断ち』編 完



初回 >>#1『オープニング~葦名城 水手曲輪』はこちら
前回 >>#19『源の宮―後編―桜竜』はこちら
次回 >>#21『葦名城城下~怨嗟の鬼』はこちら

>>隻狼プレイ記録一覧

 

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