隻狼|SEKIRO プレイ記録#21『葦名城 城下 ~ 怨嗟の鬼』

怨嗟の鬼

前回は、ラスボス『剣聖葦名一心』を倒し、最終目的であった『不死断ち』を完了した。今回は『隻狼2週目』へ行く前におこなった、葦名城 城下の探索の記録を語っていこうと思います。

スポンサードリンク

葦名城 城下

葦名城 城下

『桜竜の涙』を手に入れ葦名城へ戻ると、城が内府軍の侵略を受けているのですが、その際すぐに御子様の元へ向かわず城下の方へ下っていくと、多くの内府軍が徘徊する『葦名城 城下』へ抜けることができます。

ストーリーの序盤、巨大な白蛇に初めて出会った場所である『蛇谷』に、大きな橋が架かっており『葦名城 本城』と『葦名城 城下』をつなげているのです。

赤備えの敵

赤備えの敵

内府軍に占領された『葦名城 城下』には、赤い甲冑や笠を身につけた、赤備え(あかぞなえ)の敵が徘徊しています。これらの敵は1対1体がの能力が高いため、正面から切りあうのを避け、忍殺で殺めていきました。

笠をかぶった小さな敵

敵の中には、草の茂みや崖際に隠れ、奇襲を仕掛けてくるものもいるのでより慎重に進む必要がありました。道の真ん中をずかずかと進むと、いつの間にか四方を敵に囲まれてしまう、なんてことになりかねません。

葦名城城下は一度通った道ではありますが、その時とはまるで別次元の難易度になっていました・・・

葦名城城下、道中

序盤の死地

序盤の死地

ゲーム序盤の死地である『侍大将 河原田直盛』と闘った場所まで来ると、何人かの敵が倒れています。そのうちの一人に話を聞くと「・・・炎が、暴れ狂って・・・」と、よくわからないことをぶつぶつと言っていました。

見慣れない鬼仏

その敵の先には、見慣れない『鬼仏』が門正面に鎮座していました。「以前はこんなところに鬼仏はなかったよなぁ」と思って調べてみると、突然画面が暗転。

どうやらこの鬼仏は、慣れ親しんだ鬼仏とは役割が違うようです。

怨嗟の鬼(えんさのおに)

怨嗟の鬼

暗転が明けると、かつて鬼刑部と闘った『大手門』が目の前にありました。そしてその中央で何か巨大なものがうごめいています。近づいてみると、右上に『怨嗟の鬼』という文字が出現。どうやらボス戦が始まったようです。

強敵 怨嗟の鬼

強敵怨嗟の鬼

怨嗟の鬼に近づいてみたはいいものの、攻撃範囲の広さと、容赦ない炎撃に焼き尽くされました・・・しかも巨体のわりには俊敏に動き回ります。HPゲージは3本もあり、ダメージもなかなか通らないので、かなりの強敵です。

攻撃後の隙を付く

攻撃後の隙を付く
左腕叩きつけ攻撃後

ただ『怨嗟の鬼』は、攻撃後に大きな隙が生まれます。特に、炎を纏った左腕を地面にたたきつけた後、そこが狙い目でした。叩きつけ攻撃を左右に走りつつ回避し、すぐに近づくことができれば通常攻撃を4回は入れることができます。

時間はかかりますが、大きな隙ができるまで攻撃をしないという戦い方なら、ダメージを食らわずに倒せるかもしれないですね。

中途半端に距離を取ると危険

中途半端に距離を取ると危険

怨嗟の鬼との戦闘で注意しなくてはいけないのは、立ち回りの距離感でした。中途半端に距離を取っていると、上記画像のように火の玉を投げつけて攻撃してきます。この火の玉はかなり厄介で、目の前に投げつけられたらほぼ回避できないです。

なので常に怨嗟の鬼付近にいるか、大きく離れた地点から隙をうかがうかの極端な立ち回りをした方がいいです。

もし怨嗟の鬼に距離を取られたらすぐに距離を詰めず、さきの『左腕叩きつけ攻撃』が来るのを待ちましょう。うかつに距離を詰めてしまうと火の玉に焼かれてしまいます。

怨嗟の鬼 第2形態

怨嗟の鬼第2形態

1度目の忍殺を決めて、怨嗟の鬼が『第2形態』になると、攻撃が2種類追加されます。追加される攻撃はどちらも遠距離攻撃なので、初見時はかなり圧倒されると思います。

遠距離攻撃①

遠距離攻撃1

追加される遠距離攻撃の1つに、炎がプレイヤー目掛け、一直線に地面を這ってくる攻撃があります。この攻撃が来たときは、タイミングを見計らってジャンプするか、運よく走りぬけるかのどちらかの回避方法になると思います。

攻撃モーション中に鉤縄マークが出現するので、もしかすると鉤縄で回避できるのかもしれません。ぼくは戦闘中必死すぎて、鉤縄で回避できるかを試すことができませんでした・・・

遠距離攻撃②

器物飛ばし

そしてもう一つの遠距離攻撃は『炎上鬼仏飛ばし』(※勝手に命名)です。その名の通り燃え上がった鬼仏を飛ばしてくる攻撃で、何発も発射してきます。さらにプレイヤーのいく方向にホーミングしてくるので、常に一定方向に走り続けなければ、かわすことはできません。

ただ、この攻撃が終わったタイミングは反撃チャンスなので、回避中じわじわと距離を詰めておくといいです。うまくいけば4~5発はダメージを入れられます。

怨嗟の鬼 第3形態

怨嗟の鬼第3形態
広範囲下段攻撃

2度目の忍殺後、怨嗟の鬼が『第3形態』になると、2つの下段攻撃が追加されます。1つは広範囲の下段攻撃で、もう1つは突進型の下段攻撃です。さらに、下段攻撃と同時に視界を遮るような巨大な火柱も起こすので、これまた厄介・・・

広範囲攻撃
下段攻撃後の火柱

ただどちらの下段攻撃も発動時には『危』の文字が出るので、落ち着いてジャンプで回避しましょう。その他の攻撃パターンは変わりないので、下段攻撃さえ回避できれば、後は隙を付いてダメージを入れるのみです。

ぼくの場合、かなりの長期戦になりましたが、何とか撃破できました・・・

↓怨嗟の鬼との戦闘記録

【隻狼|SEKIRO】『怨嗟の鬼』プレイ記録#20

怨嗟の鬼の最後

怨嗟の鬼の最後

怨嗟の鬼のHPをすべて削りきり、止めを刺すタイミングで何やら声が聞こえてきました。

「お前さん、頼む・・・」と。

忍殺

そして忍殺を決めると

「お前さん・・・ ありが・・・とうよ・・・」

と、言い残し『怨嗟の鬼』は消えていきました。

戦っている最中は全く気づきませんでしたが、『怨嗟の鬼』の正体は恐らく『仏師』さんだったのでしょう。最後の一言をきっかけに、これまでの物事が一気につながりました・・・

ぼくは忍殺を決めた後、自らの手で恩人を殺してしまったという悲しみと、強敵を倒した達成感で少しの間放心状態でした。その時は、ゲームだからよかったものの、現実でこんなことをしてしまったら、それこそ一生物の傷になってしまうよな・・・なんてことを考えていた気がします。

フロムさん・・・あんたはものすごいゲームを世にはなってしまったようだね・・・



初回 >>#1『オープニング~葦名城 水手曲輪』はこちら
前回 >>#20『巴流葦名弦一郎 & 剣聖葦名一心』はこちら

>>隻狼プレイ記録一覧

 

コメント