【ゼル伝 続編発表!】ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド続編の世界を考察

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド続編

ついに発表されました『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』の続編!

その続編の映像をみたらいてもたってもいられなくなってしまったので、 『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』の続編がどんな世界・設定になるのかを考察していきたいと思います。

かなり妄想を炸裂させておりますが、そのあたりはご了承ください。

まだ続編の映像を見てないよ という方は、動画をはっておくのでぜひご覧いただければと思います。
公開された続編の映像は1分18秒とかなり短いものですが、数多くの謎をほのめかす内容となっていて、とても見応えがあります。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編 E3 2019出展映像
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考察のカギとなるシーン

ではさっそく考察に入っていきたいと思います。

考察手順としては公開された映像中で、考察のカギとなりそうなシーンをいくつかピックアップし、それぞれのシーンを順番に解説し、最終的にまとめ考察をしていきます。

ピックアップしたシーンは以下の5つのシーンです。

1. ミイラ化したガノンドロフ
2. 古代の物と思われる遺跡
3. 複数の手
4. 不気味なBGM

5. ハイラル城の隆起

文字だけではわかりづらいと思うのでここからは画像を交え1つずつ解説していきます。解説は すっ飛ばして考察だけ読みたいという方は目次から『超!まとめ考察』にとんでいただければ幸いです。

1. ミイラ化したガノンドロフ

ミイラ化したガノンドロフ

映像の中で最もインパクトのあるシーンは『ミイラ化したガノンドロフ』が登場するシーンでしょう。上記画像に移っているミイラが恐らくガノンドロフです。

前作の『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』をプレイした方からすると
「えっ!?ガノンって魔獣みたいなやつじゃないの?こいつは違うんじゃ…」
と思うかもしれませんが、ガノンドロフの可能性はかなり高いです。

なぜガノンドロフだとわかるかというと、このミイラが身につけている装飾品から推察できます。

ゲルド族のマーク

ゲルドのマーク

ミイラが身につけている服や装飾品には『ゲルド族の紋章』が施されています。そして上半身が裸の状態で存在していることを鑑みると、このミイラは男ではないかと推測できます。

ゲルド族は『女』しか生まれない種族です。しかしゲルド族には100年に1度『男』が生まれるという言い伝えがあります。そして生まれた男はゲルドの王になるという習わしもあるようです。

前作の劇中ではガノンドロフはゲルド族の男として生まれ、いつしか厄災ガノンになり果ててしまったと語られています。

以上のことから、このミイラはガノンドロフである確率が高いわけです。

ガノンの冠

ミイラガノンを掴む謎の手

ミイラガノンを掴む謎の手

で、問題なのはミイラガノンの心臓部分を鷲掴みにしている『謎の手』です。
一体この手は何なのでしょうか?

手は実体ではなくどこか思念体のようで、シーカーストーンや遺物に施されている模様も見て取れます。そしてガノンを封印しているのか、はたまた力を吸い取っているのか、どちらとも見て取れるような描写となっています。

謎の手が鷲掴みにしている部分からガノンの怨念があふれ出ているところも気になりますね。

2. 古代の物と思われる遺跡

古代の遺物、遺跡

そしてかなり重要な物として、ほぼ全シーンに登場する『遺跡』があります。
この遺跡を出展映像に持ってきたということを考えると、続編では遺跡が物語のカギになることは間違いないでしょう。

ではこの遺跡はいったい何なのか?

解説 + 少々の考察をしていきます。

壁の模様と夜光石の結晶

壁の模様とや鉱石の結晶

映像中の遺跡には、特徴的な壁の模様と、結晶化した夜光石がセットで描かれています。

遺跡の壁の模様はグルグルと渦巻き状のものが多く、これは前作の登場した『ゾナウ遺跡』と類似しています。ゾナウ遺跡というと前作での立ち位置は、フィールド上でやたらと存在感を放っていたけれど、ゲーム中ほとんど語られることのない謎の存在でした。

なので続編では、『ゾナウ遺跡』や『ゾナウ』について深く言及されると考えています。

夜光石の結晶については今のところ有力な考察はできませんでした……でもまぁきれいですよね。

ゾナウの渦

そして、先ほど解説したミイラガノンを鷲掴みにしている『謎の手』からも『ゾナウ』の片鱗を見て取れます。

上記画像はミイラガノンを上から写したシーンで『謎の手』から、なにやらエネルギーのような、それでいて古代文字のような物が渦を巻いて昇っていきます。

ここで、渦巻きを強調するシーンを入れるということは『ゾナウ』と『謎の手』は深くかかわっていると思わざるをえませんよね。

3. 複数の手

複数の手

そして次に存在感を放っているのは、幾度か登場する『手』です。この出展映像では、やたらと『手』の描写が多いんですよね。

『繋がり』『掌握』『畏怖』『助力』など様々な印象の手が登場します。

畏怖の手

誰が権力を握り、誰がハイラルを掌握し、誰と誰が手を組み、最終的に誰の手が選ばれるのか。ブレスオブザワイルドの続編では、そんな社会情勢や政治的な権力争いが行われると示唆されているようにも思えます。

謎の手

4. 不気味なBGM

不吉なBGM

これは映像をみていただいた方はわかったと思いますが、映像中のBGMがめちゃくちゃ不気味なんですよね。なんだか音声を逆再生したようなBGMでかなり奇妙です。

でもどこかで聞いたことあるような感じも……

で、なぜこのBGMをピックアップしたかというと、前作『ブレスオブザワイルド』では圧倒的に音へのこだわりがあったからです。それとゼル伝シリーズはBGMに何かしら謎をちりばめることが大好きだからですね。

じゃあ今回のこの不気味なBGMにはどんな謎があるのでしょうか?

これはやっぱり『逆再生』ということだと思います。 厳密にこのBGMが逆再生である確証はありませんが、意図的に逆再生として聞こえるよう作られています。わざわざお金をかけてBGMを作っているのですから、そこに意味が発生するのは当然ですよね。

で話を戻すと、逆再生とはつまり『時間をさかのぼる』と同義です。

このことから開発者は「続編は時間をさかのぼった話になるよー」と宣言しているとも解釈できます。ミイラガノンの登場や遺跡の登場から考えると、ブレスオブザワイルドの過去を知る物語になってもおかしくないですよね。

それと先ほど解説した『ゾナウ』の渦巻きも時間を表す記号とも解釈できます。

5. ハイラル城の隆起

ハイラル城の隆起

映像の終盤でハイラル城の地面が隆起するシーンがあります。

おそらく映像中の遺跡の探索シーン、ミイラガノンの発見等々は、ハイラル城の地下深くに眠っていた遺跡の中で起きた出来事である ― ということでしょう。

ある日、ハイラル城の地下に巨大な遺跡が発見され、ゼルダ姫はリンクを連れその遺跡を探索する。そこでミイラ化したガノンドロフを発見し、何か強大な力が復活する。

といったところでしょうか。

ハイラル城の地面が隆起した理由は定かではありませんが、前作ではガーディアンの格納庫が地面から出現したこともあるので、巨大な遺跡が地上に現れるなどのことが起きても不思議ではないですね。

もしかするとクトゥルフ神話チックに、旧支配者が地下深くに眠っており、時が満ち、よみがえる―なんてこともあるかもしれません。

このあたりはまだ何とも言えないです。

超!まとめ考察

超まとめ考察

では、ここまで解説した情報をまとめ、僕が考えた『続・ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』の世界を考察・妄想していきたいと思います。

主軸ストーリー

ハイラルの歴史

まずは次回作の主軸ストーリーから。
主軸となるストーリーは恐らく『ハイラルの歴史』です。

ガノンドロフの誕生から、ガノンドロフが厄災ガノンに至るまでに何が起きたのか。そしてなぜ、厄災ガノンは復活し続けるのか。

メインストーリーはこのハイラルの『歴史』を追体験するかたちで展開されると考えています。

そして、どのようにして歴史を追体験させるかというと『リンクを過去にとばす』ということが考えられます。遺跡で強大な力の復活を目の当たりにしたリンクとゼルダ姫は、その力に巻き込まれタイムスリップし、過去のハイラルの出来事を追体験していくのではないかと。

メインフィールドは過去のハイラル

前作のフィールドは厄災ガノンによって崩壊させられたハイラルでしたが、 次回作のメインフィールドは過去のハイラルになるでしょう。

つまり、建物や道、はたまた遺跡などが崩壊していない状態のハイラルです。厳密にはもっと古い時代の建造物が増えたりするでしょうがイメージとしては問題ないかと。この設定なら続編でもフィールド探索に新鮮味が出せます。

そして、前作との比較や考察が盛り上がること間違いなしです。

ハイラルの勢力

過去のハイラル

過去のハイラルでは主に『ガノンドロフ』『ハイラル王国』『シーカー族』『ゾナウ族』の4つの巨大な勢力が存在しており、各勢力が同盟を組んだり、いがみ合ったりなど、水面下ではどの勢力がハイラルを統治するのか争っている状態です。ここでいう『ハイラル王国』はハイラルを統治している国というよりも、ハイラルに古くから住まう民衆の国というイメージ。

悪の勢力:『ガノンドロフ(独裁)』『ゾナウ族(宗教)』
善の勢力:『
ハイラル王国(民主)』『シーカー族(文明)』

大雑把に勢力を分けるとこういう対立構造になるのではないでしょうか。

この勢力の図に主人公であるリンクが放り込まれ物語が進んでいきます。リンクは流れ的にはハイラル王国に仕えるでしょうが、中立の立場で行動するということも考えられます。

過去のハイラルで何が起きたのか

ここからは、真の黒幕は『ゾナウ族』という軸で説明していきたいと思います。

ある時、ゲルド族に100年に1度の男の王が生まれました。王の名はガノンドロフ。ガノンドロフは野心と力に満ち満ちており、ハイラルを支配したいと願うようになります。そしてそこに目をつけたのが『ゾナウ』の民です。ゾナウはガノンドロフをそそのかし、ハイラル王国と争いを始めるように仕向けます。

ガノンドロフ軍とハイラル王国の争いが激化し、両者ともに疲弊していきます。それを好機とみたゾナウ族はガノンドロフを裏切り処刑し、疲弊したハイラル王国を乗っ取ろうと動きます。しかし、未来から来たリンクと、シーカー族の活躍によりゾナウ族を破滅させます。

しかし、一部の生き残ったゾナウ族は不死の呪術をガノンドロフにかけ、姿を消しました。

そしてハイラルの覇者(統治者)となったハイラル王国は、ゾナウ族の遺跡を潰し、その跡地にハイラル城を建設。
そして不死となったガノンドロフはハイラル城の地下深くに、憎悪や怨念の人柱として封印され、ゾナウ族に関連する書物や口伝は戦いに敗れたことにより、すべて消し去られます。


しかし、姿を消したゾナウ族は長い間ガノンドロフから力を吸い取っており、現代のハイラルに復活する。(今回出展された映像部分であり、続編の冒頭部分。つまりここから物語が始まる)

そしてリンクが過去へ行き、ゾナウを封印する。

というループ構造なのでは?

おまけ:ゼルダ姫がふたり!?

ゼルダ姫は?

で、ゼルダ姫はどうしたのかというと、『ガノンドロフ』or『ゾナウ』につかまり人質となります。過去のハイラル王国にも、その時代のゼルダ姫が存在しているはずで、その姫が現代のゼルダ姫に激似。唯一の違いは髪型で、過去のゼルダ姫は長髪、現代の姫はショートヘアーといった感じ。

リンクは過去のゼルダ姫と協力しながら、ハイラルに蔓延る悪と戦い、最終的には現代のゼルダ姫とハイラルを救います。


とまぁ長々と考察・妄想を語ってきましたが、今後出てくる情報も絡めて、改善していきたいと思います。それでは。

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