未来のゲーム業界はどうなる?NFTが与えるゲーム市場への影響とは

どうもサンポ(@sanpo_ccat)です。

今回はゲーム業界やゲーム市場の未来を語っていきます。

NFTが登場したことによって、ゲーム業界はどう変わっていくのか?という内容となっています。

結論から言っちゃうと

「プレイヤーの価値が高まる」

です。

この記事を読んでいただくことで、ゲーム業界の未来を少し先取りし、先行者優位の利益を得られやすくなるかもしれません。が、あくまで投資は自己責任で。

※注意点少し難しい内容となるので以下の3つの内容の理解が最低限必要となりますのでご容赦ください。

では解説していきます!

プレイヤーの価値が高まる とは?

単純にゲームをプレイする人、いわゆるゲーマーが価値を持つようになるという事です。

これだけ聞いても意味不明ですよね。

ここを理解するためには

  • 現状のゲーム業界の収益モデル
  • NFTゲームの収益モデル

の両方の収益モデルを把握が不可欠なので、まずはこの2つを解説していきます。

※プレイヤーが直接関わる収益モデルを紹介

従来のゲーム業界の収益モデル

今のゲーム業界の収益モデルは大まかに分けると2パターンあります。

『Pay to Play』と『Free to Play』です。

Pay to Playとは?

ゲームソフトをパッケージやダウンロードで購入することを指します。

身近な例でいうと、ブックオフやGEOなどの店舗でゲームを買ったり、PlayStasionStoreや任天堂ストアでゲームを買うということです。

つまりは『お金を払ってゲームをプレイする』

これを『Pay to Play』と難しく言っているだけです。

Free to Playとは?

これはスマホユーザーは結構お世話になってる人も多いのではないでしょうか。

簡単に言えば『無料でプレイ可能』というゲームモデルです。

ゲームプレイする為にお金は取らないけど、課金とかガチャでお金をいただきますよーという仕組みですね。

NFTゲームの収益モデル『Play to Earn』

ではNFTゲームの収益モデル『Play to Earn』を詳しく見ていきましょう。

ざっと挙げるだけでも5つはあるので、気になる箇所だけ理解してもらえればOKです。

ここはかなり難しい内容となっています。

NFTアイテム購入

NFTゲームは基本的にNFTを購入しなければプレイ不可、もしくはお金を稼ぐことができません。

そのためプレイヤーはゲームを100%遊ぶためにNFTを購入します。

そのNFTの値段が収益となります。

NFT売買

NFTゲームで購入、またはゲットしたNFTはプレイヤー間で売買可能です。

プレイヤーは自分が使わないアイテムやレアなキャラクターを、他のプレイヤーに売って、仮想通貨を稼ぐことが可能です。

その際、取引価格の5%~10%ほどのロイヤリティがゲーム会社に入ります。これがゲーム会社の収益となるわけですね。

トークン運用

人気のNFTゲームのほとんどは『トークン』と呼ばれる仮想通貨を発行しています。

そのためプレイヤーはゲームプレイでトークンを稼いだり、稼いだトークンを運営に預け、利息をもらったりできます。

この仕組みがあることによって、ゲームが人気になればなるほどトークンの価値も上がり、ゲーム会社の収益も上がるという事になります。

クリエイト活動

一部のNFTゲームでは、プレイヤーがゲーム内で使えるアイテムを作ったり、ゲーム内で遊べるゲームを作ってお金を稼ぐことが可能です。

作成したアイテムは売買可能でトークンを稼ぐこともできますし、自作ゲームに至ってはプレイ料金をとることもできます。

この仕組みにより、ゲーム会社は手数料をもらったり、ゲームの認知度向上の利益を得ています。

モデラ―やゲームクリエイターには嬉しい仕組みですよね。

企業スポンサー

NFTゲームの中には、ゲーム内の土地を販売しているものがあります。

無制限のデジタル空間上に、あえて『土地』という制限を付けることによって、デジタル空間に価値をつけているわけですね。

もちろんその土地はNFTなので自由に売買可能です。

そして手の早い企業はゲーム内の土地を購入し、宣伝活動やスポンサー契約など、新たな経済活動の場として利用しています。

経費でゲームするなんてズルい!

比較してわかること

このように従来の『Pay to Play』『Free to Play』と『Play to Earn』を比べてみるとわかることがあります。

それはプレイヤー間でのお金やアイテム(NFT)の移動が『Play to Earn』では圧倒的に多くなるという事です。

  • プレイヤー ⇔ プレイヤー
  • プレイヤー ⇔ 運営会社
  • スポンサー企業 ⇔ 運営会社
  • スポンサー企業 ⇔ プレイヤー
  • 投資家 ⇔ プレイヤー
  • 投資家 ⇔ 運営会社

ざっと挙げるだけでもこれほどの流動性が生まれています。

これは従来の買い切りスタイルのゲームや課金主体のゲームではできないことですよね。

だからプレイヤーが重要になる

NFTゲームで稼げる理由』でも話したのですが、これからはNFTゲームが世界中で盛り上がり、ゲーム業界のスタンダードとなる可能性が十分にあります。

NFTゲームではプレイヤー同士の交流が必要不可欠です。そのため人が集まらない面白くないゲームは存続できません。

だからこそゲーム業界は、プレイヤーの存在を今まで以上に大切にするでしょう。

これが冒頭に言った『プレイヤーの価値が高まる』の理由になります。

プレイヤーの僕らにはすごく嬉しい変化ですよね。

課題が山積み

といっても現状は課題が山積みです。

  • ゲーム開発初期から投資可能でカオス
  • コミュニティ運営が激ムズ

中でもこの2つは2021年11月現在、目立っているように感じます。

とにかく先行き不透明なんですよね。

ゲーム開発初期から投資可能でカオス

NFTゲームは現在、開発中のものが多く、遊べないゲームも存在します。

そのため、開発サイドは先行してNFTを売ったり、トークンセール、エアドロップなどで資金やプレイヤーの獲得に乗り出しています。

これはプレイヤーからすると結構カオスな状況で、どのゲームが真面目に開発をしていて、生き残るかがパッと見わからないんですね。

「面白そうなゲームだからNFT買っておこう!」と思っていても、ゲーム開発が無くなるなんてことも起こり得ます。

それだけは避けたい。

せっかくお金を払うなら長く遊べるゲームを選びたいものです。

コミュニティ運営が激ムズ

ゲームは面白そうなんだけど、コミュニティが盛り上がっていない or 雰囲気が悪いとなると、そのゲームをプレイするかの判断に迷います。

感情的に嫌なことはもちろん、将来的な不安が大きいです。

NFTゲームはコミュニティの良し悪しが、ゲームの評価に直結します。

言葉は悪いですがコミュニティがクソならゲームもクソなんです。

一度腐ったコミュニティを後から立て直すには、とんでもない時間と労力がかかります。一回潰した方がいいレベル。

従来のゲームであれば、ゲームの面白さに特化して開発すればよかったところ、NFTゲームは『コミュニティ運営』という難題も背負っているのです。

その点GalaGamesは『ゲーム面白い』『コミュニティ最高』!(ポジショントークです)

まとめ

『プレイヤーの価値が高まる』意味が理解いただけたでしょうか。

これは恐らくゲーム業界に限った話ではなくなると思います。

今回例に挙げたNFTゲームは、その名の通り『NFT』という技術を基盤にしています。

『NFT』はまだまだ黎明期で、ゆくゆくはインターネットのような当たり前の存在になると言われています。

そうなると、現在ゲーム業界で起きている変化が、そのまま別の業界でも起きることは容易に想像できますよね。

僕らは今まさに時代の節目に立っているんです。

「これはゲームであっても、遊びではない」

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