今回はDANCERUSH STARDOM (ダンスラッシュスターダム)で鍛え上げたランニングマンのコツをご紹介したいと思います。
鍛え上げたといっても実戦では焦ってしまいほぼほぼいかせていないのですが・・・
まぁそんなことは置いておいてまずはこちらのランニングマン実践動画をご覧ください。
この動画はぼく自身が撮影した動画になります。
動画内で『ランニングマン』のダメな例と良い例を紹介しました。
では何がダメで何が良いのかお分かりになるでしょうか?
これがわかればあなたはもうランニングマンマスターですね!
>>追記
公式動画も上がっていますので是非こちらもご覧ください!
>>超分かりやすい解説動画
この動画は超分かりやすくランニングマンを解説していますので是非参考にしてみてください。
良いランニングマン
良いランニングマンは軸足を2度引く動作ができています。
例えば右足を軸とした場合、右足を2度引くということになります。
具体的には下記のような動作です。
・左足をあげたときに一度引く
・左足を地面につけたときに一度引く
もちろん左足を軸とした場合は逆の動きになります。
この動作を繰り返すことでキレのあるカッコイイ『ランニングマン』が完成します。
まずはゆっくりと動作を頭と体に覚えさせるように練習しましょう。
スピードは二の次です。
ダンスラッシュで練習する場合もゆっくりとした曲で練習することをオススメします。
ランニングマンに慣れていないうちにBPMの速い曲をプレイしてしまうと変な癖がついてしまう場合があるので気をつけましょう!
実際ぼくも癖がついてしまったので矯正するのに苦労しました・・・
ダメなランニングマン
ダメな例のランニングマンは軸となる足(地面についている足)を1度しか引いていない場合です。
これでは見栄えもよくないと同時に、正しく譜面を踏むことができないでしょう。
では良い例、ダメな例をよーく意識してもう一度動画をご覧ください。
いかがでしょうか。なんとなーく違いが見えてきませんでしたか?
この違いが分かればあとは練習あるのみです!
そして基本的な動きがマスターできれば下記のような様々な応用が利きます。
>>ランニングマン応用ステップを詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ!

終わりに
DANCERUSH STARDOM ではほとんどの曲にランニングマンの譜面が登場します。
つまりランニングマンができなければ、どの曲でもスコアが上がらず悲しい結果になってしまいます。
そうならないためにも『ランニングマンでは軸足を2度引く!』ということを意識して遊んでみてください。
そうすればスコアが伸び、さらにはスマートな動きも獲得できて一石二鳥です。
練習したいけど練習する場所がないよー!という方は、ゲーム内のランニングマンレッスンをしっかりとこなせるようになりましょう。
お金を払って練習するので1回1回の気合も変わってくるかと思います。
是非きれいなフォームのランニングマンを習得しダンスラッシュでかっこよくプレイしちゃいましょう!
そしてみんなでDANCERUSH STARDOMを盛り上げていきましょう!
おまけ
最近撮影した「Crazy Shuffle / Yooh」という曲です。
ランニングマンできてないですねw
それでは。
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